海外越境サイトの制作はどのようにするのがBEST?
「アイヤー、お客さん、○○あるよ、ちょっとこれ見るよろし」
かつてマジシャンとして大活躍していたゼンジー北京さんが、
ひろめた中国人が話しそうな日本語を面白くもじったものです。
これ以後、中国人が日本語を話すと「○○あるよー」と
皆がそう話しているような固定観念が広まりました。
しかし、これは現実に笑い話しでは済まされないのです。
無料のGoogle翻訳などが広まったことによって、事業を展開されている会社やお店などでも、無料翻訳で良いのでは? と平気で言われることです。
さらに、ECショップ展開されている会社が日本語サイトに自動翻訳変換を設置して満足されている事です。
確かに声の発音で翻訳するアプリや翻訳ソフトにテキスト入力して調べてみる。ニュアンスを調べる。長文を入力してみて全体像を把握してみる。など便利な利用法は多々ありますが、ビジネス用途はまったく別です。
何も知らない。と言うことは本当に恐いことです。
自動翻訳では実際に
「お客さん、この商品すごいあるよ」
「新機能が付いたよく見るよろし」
がまかり通っているのです。
このような翻訳が成されたホームページを
見て、ネイティブの方はどのように感じられるでしょうか?
「この会社で商品を買おう」
という信頼性は感じられるでしょうか?
「逆の立場だったらどう思うのか?」
良く考えてホームページ制作をして頂きたいものです。
皆さんにおなじみの英語で例えても、ビジネス用の英語があり
更にその中にも「堅い表現の英語」と「軽い表現の英語」があります。
最近の英語のホームページでは比較的「軽い表現の英語」が求められる事が多く、役所機関や堅い商材をお持ちの会社でない限りコチラの表現をお勧めしております。
今、現地の方はどのような事を望んでいるのか?
それらの現状も現地と繋がっているネイティブ翻訳が出来る会社でないと分からない内容です。
AKASOでは
★英語 ⇔ 日本語
★インドネシア語 ⇔ 日本語
★中国語 ⇔ 日本語
★ベトナム語 ⇔ 日本語
4ヶ国語でネイティブ翻訳のホームページ制作をお手伝いします。
現地の方にしっかり「伝わる」ホームページで海外展開していきましょう!
最後にゼンジー北京さん 例に出して申訳ありませんm(_ _)m